5月の決算発表とフランス大統領選で日経平均株価はどうなるのか?

こんにちは! 株識編集部の前田です。

今年から2020年の東京オリンピックに向けて日経平均株価は上昇し続けるという予想が立っています。

中にはバブルがもう一度始まり、2020年には日経平均4万円もあり得るという分析も出ています。もしかしたらその兆候はすでに始まっているのかもしれません。

増益企業続出で日経平均2万円まで上昇か

4月にアメリカのゴールドマン・サックス証券は10月には日経平均が19,400まで上昇すると予想しましたが、トランプ政権の経済政策への期待再燃などもあって4月下旬には19,200円まで上昇しました。

このことを考えるともっと踏み込んだ予想もできます。GW明けから17年3月期決算発表が本格化し始めて18年度3月期の決算予想も出てきますし、為替相場にもよりますが、2ケタ増益の企業が続出すると見られので5月下旬には日経平均が2万円に達する予想が立っています。

現在すでにヤマハの17年3月決算発表が上振れ着地し、18年3月決算予想が14年ぶりに最高益を更新する見通しになっています。

フランス大統領選、マクロン氏勝利ならドル高

エマニュエル・マクロン image by flickr

気になる為替相場ですが、明日の決選投票のフランス大統領選にて親EU派のマクロン前経済相が勝利すれば6月のFOMCで利上げを後押しすると見られ、6月末には1ドル114~115円の円安ドル高になるというレポートが野村證券から出ています。

4月公表の日銀短観では大手製造業の想定為替レートは108.42円ですが、これよりも更に円安が進めば為替差益によって輸出企業を中心に業績が好調に転じます。つまり株価上昇の要因になるわけですね。

1ドル115円が実現されると日経平均はどうなるのかですが……、なんと今年12月末には21,100円まで上がるとされています。ちなみにNYダウのPERは17倍ほどですが、日経平均が同水準になってもおかしくはないという予想を立てている証券アナリストもいます。

その場合の日経平均はなんと24,000円ほどです。ここまで来たらゴールドマン・サックス証券が予想した19,400円どころの話ではなくなってきましたね。

まとめ

相場に関する格言でセルインメイ(株は5月に売れ)という言葉がありますが、今年は買いの5月になりそうです。やはりGW明けが狙い目かもしれません。

正直、個別銘柄の選択は悩ましいところですが、CFDなら迷うことなく日経225ということなのかもしれません。

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